'."\n";?> 顎関節症の治療方法

顎関節症



顎関節症は現代病のひとつ

最近、現代人の間で顎関節症が急速に増えていると言われています。

歯周病や虫歯と並び、歯の3大疾患の一つとさえ言われるほどです。自覚症状のない人も含めると、現代人の2人に一人は潜在的な患者とも言われています。

この原因は、やはりストレスにあるとされています。

ストレスが溜まることで、歯をくいしばったり、夜寝ている間に歯軋りをしたりする癖がついてしまい、これが顎に負担を与え、顎関節症を引き起こすというわけです。


> ニューヨークタイムスや、雑誌Tazan(ターザン)、TV番組ヒルナンデス等で特集された顎関節症解消方法

あなたの症状はどの程度進んでいる?

顎関節症というと、あごが痛くなったり、カクカクとした音が鳴ったりする症状というイメージがあります。しかし、実際は、その症状の進行程度によってさまざまなのです。

軽度、中等度、重度とおおきく3つに分けて顎関節症の症状の程度をご紹介します。まだ医師に相談していないという方は、自分の症状がどの段階にあるのか参考にしてみてください。

軽度な場合
症状が軽い場合には、日常生活において特別な支障はありません。食事や会話などにおいても問題なくこなすことができます。しかし、あごの周辺から、カクカクとした音がしたり、起床時にあごが重苦しかったりすることがあります。

このような場合には、割り箸を横にしてくわえ、奥歯で5〜10分程度噛んでみてください。これにより症状が楽になった場合は関節円盤のずれがそれほどでもなく、歯科医院などでかんたんな噛み合わせの調整をおこなうことで治る可能性が高いでしょう。

中等度の場合
中等度に進むと、以前カクカクとなっていたあごの音が一時的にしなくなります。音がしなくなったということで、症状が治まってきたのだと思われがちですが、実際は逆で、症状が進んでしまったことを意味しています。

顎関節円盤の一部が顎関節の一部から脱落してしまい戻らなくなってしまったので音が鳴らなくなったのです。中等度にまで進んだ場合には、顎関節の噛み合わせの調整や食いしばりが強い場合には、マウスピースを使用して改善することになります。

重度な場合
重度になると、再びあごから音が出始めます。しかし、軽度の場合のようなカクカクとした音ではなくジャリジャリという音に変わります。そして、あご自体に痛みが出たりする場合もあります。

軽度の時のように割り箸を噛んでみてください。噛んだ後に痛みを感じる場合には、重度に進んでしまったことが考えられます。

重度になると顎関節円盤が顎関節から大幅にずれてしまっているため、治療期間も長くなります。重度まで進むと、マウスピースを使っての治療をおこなうことになります。

顎関節症が増えている訳

うつ伏せに寝るクセ、頬杖をつくクセ、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢など、顎や筋肉に負担をかける癖や習慣も原因になるようです。

また、顎関節症は若い女性に多いと言われていますが、これは、最近の食生活で、柔らかいものを食べることが多くなったことから、噛む力が弱くなっていることが関係しているのではないかとも言われています。

このように考えて来ると、顎関節症は現代病のひとつと言えそうです。歯の神経は非常に敏感で、前歯で約1グラム、奥歯で約5グラムと、ごくわずかな負荷でも感じ取ることが出来ます。

このため、ちょっとしたバランスのくずれにも微妙に反応し、これが体全体にまで不具合を引き起こす原因になると考えられています。

顎関節症は、治療よりも、まずストレスをためない、クセになっている姿勢を直す、食生活を見直す、といった生活の改善が必須の課題かもしれません。

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